2014年8月14日、中国メディア・大洋網によると、バレーボール女子ワールドグランプリ1次リーグ第3週マカオ大会の記者会見が13日に行われ、日本、中国、韓国、セルビアの監督と主将が出席した。

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韓国のキム・ヨンギョン主将は、記者から、日本の木村沙織、中国の恵若●（フイ・ルオチー、●は王へんに其）の3人で最も美人なのは誰かと聞かれ、自信満々に「私！1位じゃなきゃ2位」と答え、会場の笑いを誘った。

このニュースに対する中国ネットの反応は次の通り。

「その自信はどこから？」

「韓国人はみな同じ顔だろ」

「オーラがあるのは中国のキャプテン」

「どう見ても中国の勝ち」

「昔の中国代表選手は散々だったからな。恵ちゃんには一目ぼれしたよ」

「日本の木村もかわいい。韓国人のうぬぼれは何とかならないのか」

「この画像なら断然、木村」

「日中の首位争い」

「最下位が誰かだけは明確だ」

「この記者もどうかしてる。バレーボールだろ。美人コンテストじゃない」（翻訳・編集/NY）