Record China 2014年8月18日(月) 10時27分
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17日、サッカー韓国代表監督の本命と目されていたベルト・ファン・マルワイク氏(オランダ)と韓国サッカー協会の交渉が決裂していたことが分かった。
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2014年8月17日、中国のスポーツサイト・虎撲体育は、サッカー韓国代表監督の本命と目されていたベルト・ファン・マルワイク氏(オランダ)と韓国サッカー協会の交渉が決裂したと伝えた。
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ワールドカップ(W杯)ブラジル大会後に辞任した洪明甫(ホン・ミョンボ)前監督の後任として、10年W杯南アフリカ大会でオランダ代表を準優勝に導いたファン・マルワイク氏(前ドイツ・ハンブルガーSV監督)が有力視されていた。
ファン・マルワイク氏はメディアの取材に対し、韓国サッカー協会と交渉していることを認めた上で、監督就任に意欲を示していたが、最終的に決裂した。(翻訳・編集/NY)
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