国務院台湾事務弁公室、台湾に対する中央の政策方針は明確で一貫している

CRI online    2024年3月13日(水) 16時50分

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国務院台湾事務弁公室の陳斌華報道官は13日の記者会見で、台湾に対する中央の政策方針は明確で一貫していると述べました。写真は台湾。

国務院台湾事務弁公室の陳斌華報道官は13日の記者会見で、「台湾に対する中央の政策方針は明確で一貫している。われわれは習近平総書記の重要談話の精神を真剣に学び、理解し、新時代の党が台湾問題を解決する全体的な方略を貫徹し、両岸関係の主導権と主動権をしっかりと把握し、祖国統一の大事業を揺るぐことなく推進していく」と述べました。

それによると、長期にわたり、各民主党派はそれぞれの優位性を発揮し、両岸の交流・協力を促進し、両岸同胞の相互理解を増進し、両岸関係の発展を推進してきました。中央台湾活動弁公室、国務院台湾事務弁公室は各民主党派や人民団体と連絡や意思疎通を強化し、習総書記の重要談話の精神を共同で実行し、新時代の対台湾活動をしっかりとおこないます。(提供/CRI

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