2014年9月21日、韓国・聯合ニュースによると、韓国・仁川で開催されているアジア競技大会で、20日夜、大会中燃え続けているはずの聖火が消えるというハプニングが起こった。聖火は12分間ほど消え、再び点灯したという。原因について組織委員会は、「技術的な問題があったようだ」と説明している。

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これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「聖火が消えるなんてことあるの？どれだけ適当に準備をしたんだ？」

「そもそも、国際大会を仁川で開催すること自体が間違いだった」

「まさか、国際的な行事に不良品を使ったの？」

「ただのハプニングとして終わらせていいのか？」

「ナイスなコリアンジョーク！」

「韓国の未来を物語っているようだ」

「韓国だよ？こんなもんでしょ」

「アジア大会ってどこで開催しているんだっけ？興味ない」

「安易な考えと雑な大会運用。世界に恥をさらした」

「見せかけだけ立派で、中身は運動会レベル」

「何でこんな国に生まれちゃったのだろう。日本に生まれたかった」

「聖火が消えたことの何が問題なの？誰かに迷惑かけたわけでもないし、競技が中断したわけでもない」（翻訳・編集/篠田）