Record China 2014年9月27日(土) 7時50分
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25日、仁川アジア大会の日本代表がモンゴル戦に勝利。試合後に小島啓民監督は「決勝で韓国に挑戦してみたい」と述べた。これについて、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。資料写真。
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2014年9月25日、韓国メディアによると、仁川アジア大会の野球で日本がモンゴルと対戦し、21対0の5回コールドゲームで勝ちを収め、グループリーグA組を1位で通過した。
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試合後、日本の小島啓民監督は、「決勝で韓国に挑戦してみたい」と述べた。
これについて、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「日本から、韓国に挑戦したいという声が聞けるようになったんだね」
「日本が決勝に出てくれたら良いけどな。試合がおもしろくなるよ」
「日本代表の皆さん、おめでとうございます。準決勝でもいい試合見せてください。そして、必ず決勝に勝ち上がって来てください。頑張れ〜!応援します!」
「韓国が金メダル獲らないと、おかしいだろ。韓国はプロ選手で、日本は社会人野球の選手なんだから。もし韓国が負けたら、お笑いだね」
「自尊心の強い日本代表の監督が『挑戦』という表現を使いましたね。イチローの『30年の妄言』(※2006年、第1回WBCでのイチローの発言)と比べてしまうよ」
「日本と韓国の間には歴史の問題があるけど、試合は試合。フェアプレーの精神を見せてもらいたい」
「日韓戦+兵役免除(※金メダルの報奨)=コールド勝ち」(翻訳・編集/まるみ)
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Record China
2014/9/26
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