<仁川アジア大会>競泳・冨田選手の窃盗発覚にはしゃぐ中国人、「盗人民族の本性見せたな」「切腹しろ!」―中国ネット

Record China    2014年9月27日(土) 20時53分

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27日、仁川アジア大会の競泳男子日本代表の冨田尚弥選手が窃盗容疑で地元警察の事情聴取を受けたとの報道は、中国のネット界にも大きな衝撃を与えた。写真は仁川アジア大会の競泳会場。

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2014年9月27日、仁川アジア大会の競泳男子日本代表の冨田尚弥選手(25歳)が窃盗容疑で地元警察の事情聴取を受けたとの報道は、中国のネット界にも大きな衝撃を与えた。

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日本水泳連盟の副会長でもある日本選手団の青木剛団長(67歳)は「このようなことを起こしてしまい、心からおわびを申し上げたい」と述べ、約10秒間にわたって深々と頭を下げ謝罪した。中国ネット界はこの報道に素早く反応。国内ユーザーからの辛辣コメントで賑わった。

「日本鬼子が盗人の本性を現したぞ」

「これが日本人だ」

「カメラから尖閣諸島まで。劣等民族!」

「尖閣も盗んだんだから謝罪しろ」

「切腹だ!」

「日本人がキヤノンのカメラを盗むって、どういうこと?」

「誰だ?日本人の資質が高いって、言ったやつは!」

「日本人が泥棒するのは驚かないけど、すぐに謝ったのには驚いたね」

「先祖が汚ければ、子孫も汚い」

「土下座しろ!」

「日本の選手って、そんなに貧乏なの?」(翻訳・編集/本郷)

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