「アジアソングフェスティバル」でDream Girlsが台湾代表、韓国でも高い知名度―台湾

Record China    2014年11月4日(火) 10時18分

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2日、人気ガールズユニットのDream Girlsが、韓国で開催された第11回アジアソングフェスティバルに台湾代表として出演した。写真はDream Girls。

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2014年11月2日、人気ガールズユニットのDream Girlsが、韓国で開催された第11回アジアソングフェスティバルに台湾代表として出演した。NOWnewsが伝えた。

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2日、韓国・釜山のアシアードメイン競技場で、 音楽フェスティバル「第11回アジアソングフェスティバル」が開催された。スーパージュニア(Super Junior)のイトゥクらが司会を務め、SUPER JUNIOR−Mのヘンリーやチョウミ、EXO−K、Gril’s Dayらが出演。アジア枠では台湾のDream Girls、日本からEXILEのSHOKICHIらが登場した。

Dream Girlsは、メンバーのパフ・クオ(郭雪芙)が今年、韓国の人気バラエティー「私たち結婚しました」世界版で、スーパージュニアのヒチョルと仮想夫婦に。番組をきっかけに韓国でも名前を知られている。また、メンバーのエミリー・ソン(宋米秦)が韓国人ということもあり、出場アーティストでは最も注目を集める存在となった。

イベントでは、パフがヘンリーらと一緒にゲスト司会者も務めた。フェイスブックでは「とても緊張した。でもヘンリーたちとの司会は楽しくて、彼らにお礼が言いたい」と、初めての経験を語っている。(翻訳・編集/Mathilda

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