Record China 2014年11月26日(水) 12時37分
拡大
25日、英紙デイリー・テレグラフは、中国の「風変わりな」建築物を5つ取り上げた。写真は北京国家体育場、通称「鳥の巣」。
(1 / 2 枚)
2014年11月25日、英紙デイリー・テレグラフは、中国の「風変わりな」建築物を5つ取り上げた。
【その他の写真】
ピアノの家(安徽省淮南市)
2007年にオープンし、ちょっとした観光スポットになっている。「こんな建物、中国を除けば、どんな場所でも『間抜け』とみなされるだろう」とはネットのコメント。
北京国家体育場(北京市)
「鳥の巣」の名前で知られる。建設に30億元以上が投じられたと伝えられている。
中国中央テレビの本社ビル(北京市)
その外観から俗に「巨大パンツ」と呼ばれる。オランダの建築家レム・コールハースによる設計だ。
人民日報の新社屋(北京市)
男性器やペンギンに似ていると取りざたされたことについて、設計チームのリーダーは「高水準だ」と明言した。
興創ビル(北京市)
「大腸タワー」とからかい半分でそう呼ばれる。中国日報は「中国で最も奇妙な建築物」と評した。(翻訳・編集/NY)
この記事のコメントを見る
Record China
2014/6/14
2014/4/1
2013/9/24
2013/1/11
2008/11/10
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る