Record China 2014年11月27日(木) 11時37分
拡大
27日、韓国メディアによると、NHKは第65回紅白歌合戦の出場歌手を発表。K−POP勢は昨年に続き選出されなかった。これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はソウル。
(1 / 2 枚)
2014年11月27日、韓国・聯合ニュースによると、NHKは第65回紅白歌合戦の出場歌手を発表。K−POP勢は昨年に続き選出されなかった。
【その他の写真】
韓流アーティストが紅白に最多出場したのは2011年。東方神起、少女時代、KARAの3組が登場した。しかし、翌2012年からは一転してゼロとなった。 これは、日韓関係の悪化や日本国内のK―POP人気が下降線をたどっていることを表していると伝えた。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「今の冷え切った日韓関係を考えると、当たり前のこと」
「レベルの低い日本の歌合戦に、韓国歌手はもったいない。今後は日本よりも米国で成功することを考えよう」
「韓国人歌手が紅白歌合戦に出場することを誰が望んでいるの?」
「まだ日本で韓流ブームが続いていると思っているのか?とっくに終わったよ」
「海外に進出する時に、自国の言葉で歌わないのは世界中で韓国人歌手だけだ。そんな情けないK−POPの人気が終わってよかった」
「いつまで韓流ブームにしがみつくの?今の日本人は韓国の文化よりも竹島問題や慰安婦問題に興味がある」
「日本の紅白歌合戦は学芸会レベルでしょ?そんなものに出場したら、韓国歌手の品格が落ちる」
「日本に頼らなくても、K−POPは世界中に熱風を巻き起こせる!」(翻訳・編集/篠田)
この記事のコメントを見る
Record China
2014/11/12
2014/11/10
2014/11/27
2014/11/26
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る