中国ハッカー、米史上最悪 11-23 06:03
「決まっていた」中村&伊東の先発、「ボロボロになった」中国、始まっている「W杯制覇」へのテスト【日本代表「中国戦」「来年の予選」「W杯本戦」の大激論】(5) 11-23 05:38
中国の自動車用充電インフラが1200万台近くに 11-23 05:35
悟りをひらけ!禅僧サウナ 和歌山県那智勝浦町「大泰寺」 禅を学べる超本格サウナを来春オープン ととのいは悟りと一緒! 西山十海住職インタビュー 北海道のサウナ野郎パンダ・リー「ととのえ道場」[228] 11-23 05:20
「若者14人が墜落死」金正恩”絶対命令”の現場写真 11-23 05:47
【プレミア12】井端監督には見えていた…「不動の6番」で躍動するDeNA・牧秀悟の姿が! 11-23 05:09
【卓球】16歳・張本美和に勝利の王芸迪「中国にとって最強の敵にまた勝った」と株爆上がり 11-23 05:09
2位以下の大混戦を生み出した”引き金”は? サウジアラビアが敗退したら事件だ【W杯アジア最終予選/グループC】 11-23 05:03
「もういない方がいい」もはや不要? 日本戦欠場の中国代表エースにまさかの辛辣批判!「最も恥ずかしい選手」 11-23 06:02
中国聯通とファーウェイ、世界初の大規模統合型5G-Advancedインテリジェントネットワークを発表 11-23 05:22

STAP細胞、再現できず=「それでも小保方氏は中国人より高水準」「早まらないで!」と同情の声多数―中国ネット

Record China    2014年12月19日(金) 11時33分

拡大

19日、理化学研究所の小保方晴子研究員がSTAP細胞の検証実験で細胞を再現できなかったことに、中国のネットユーザーが注目している。資料写真。

(1 / 2 枚)

2014年12月19日、理化学研究所の小保方晴子研究員がSTAP細胞の検証実験で細胞を再現できなかったことに、中国のネットユーザーが注目している。

その他の写真

STAP細胞に関する論文に不正があったと指摘され、論文は撤回したが、小保方氏は一貫してSTAP細胞は存在すると主張している。そのため、自らSTAP細胞を再現できなかったことで、細胞が存在しない可能性が濃厚となっている。以下は中国ネットに寄せられたコメントの一部。

「とても残念だ。STAP細胞は人類を救う存在になりえただけに、可能性は低かったが再現の成功を期待していた」

「最初は成功していたがその後は失敗したという可能性もあるが、低いだろう。仮に最初からSTAP細胞が存在しなかったのなら、彼女の精神力は大したものだ。ありえないと分かっていて再現実験をするのだから」

「研究には困難が付きまとう。彼女の水準は中国の研究者よりよほど高い。不正は彼女1人の責任ではないと思う」

「『成人ビデオの女優に転身しろ』といった声が聞こえているが、これは完全に彼女を侮辱した発言だ」

「命を粗末にするような早まったことだけはしないでほしい」

「精進し続ければそのうち成功する」

「結局再現できなかったか」

「最終的に一連の騒動をドラマ化しそう」

中国のネットでは、再現実験に失敗したことで小保方氏を批判する声も一部で見られたが、多くは境遇を同情し、STAP細胞の再現失敗を残念に思うコメントだった。(翻訳・編集/内山

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携