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23日、映画「カンフー・ハッスル」のホアン・シェンイーが、“恋人”で韓流スターのKANGTAを守って群がる報道陣を相手に大立ち回りを演じた。
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2007年7月23日、チャウ・シンチー(周星馳)の映画「カンフー・ハッスル」で一躍人気女優になったホアン・シェンイー (黄聖依)が、“恋人”で韓流スターのKANGTAを守って群がる報道陣を相手に大立ち回りを演じた。
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これは、撮影が進むドラマ「丁家有女喜洋洋」のワンシーン。ヒロインのシェンイーが本人役で出演しているKANGTAを、自分の身体を張ってかばう場面で、記者らをののしったり殴ったりと激しい演技を見せている。KANGTAは記憶喪失に陥ったアイドル役、恋人のシェンイーはKANGTAの追っかけ役だという。
ドラマには、シェンイーと交際が噂されている資産家で有名な俳優、ヤン・ズ(楊子)も出演している。撮影現場に共演のクリスティ・ヨン(楊恭如)らと姿を見せていたヤン・ズだが、集まった記者らはジェラシーの表情を狙っていたものの、終始にこやかに眺めていたという。(翻訳・編集/Mathilda)
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