2015年1月1日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「韓国の中学校にはないが、日本の中学校にはあるもの」と題するスレッドが掲載された。

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スレッドを立てたユーザーは、「一つ目はプール。日本の中学校には必ずプールがあり、水泳の授業がある。二つ目はお弁当。韓国の中学校はほぼ100％給食だが、日本ではお弁当持参の学校も多い。友達とおかずを交換しながら楽しくお昼を食べるのは韓国の学生たちの憧れだ。三つ目は部活動。勉強ばかりしている韓国の学生とは違い、日本の学生は放課後、テニスやサッカーなど、部活動を楽しんでいる。本当にうらやましい。いつか絶対に、韓国を捨てて日本に行く！」と書き込んでいる。

これについて、ほかのネットユーザーが以下のようなコメントを寄せている。

「完全に日本の勝利！！日本の学校に通いたい」

「プールがあるのは本当にうらやましい」

「やっぱり先進国は違う。次は絶対に日本で生まれたい」

「これが、韓国が日本を追い越せない理由だ」

「部活動にプール…本当に憧れる。健康的だし、韓国の学生たちよりも日本の子供たちの方が絶対に幸せだ！！」

「初めて日本がうらやましいと思った。日本人のマインドを学ぶべきだ」

「韓国の中高生に青春はない」

「なんで韓国に生まれたのか…前世の行いがそんなに悪かったのかな？」

「こんなに運動しているのに、日本が韓国よりもオリンピックのメダル数が少ないのはなぜ？」

「プールの授業とか面倒くさい。机に座って勉強している方がまし」（翻訳・編集/篠田）