中国映画市場「2018年に米国超え」=昨年の興収ベストテン、チャウ・シンチー監督「西游」が1位―中国

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1日、昨年の中国で興収1位だったのが、チャウ・シンチー監督の香港映画「西游・降魔篇」。興収ベストテンのうち6本は国産映画で、中国映画市場の急激な成長を物語っている。

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2014年1月1日、昨年の中国で興収1位だったのが、チャウ・シンチー(周星馳)監督の香港映画「西游・降魔篇」。興収ベストテンのうち6本は国産映画で、中国映画市場の急激な成長を物語っている。新浪網が伝えた。

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中国では、ハリウッド映画に対する中国の輸入映画規制が2012年2月に一部緩和され、年間20本から34本に引き上げられた。しかし、このほど発表された2013年の映画興収ベストテンでは、1位に輝いたのは香港映画「西游・降魔篇」。昨年は「致我們終将逝去的青春」や「北京ロマンinシアトル」など国産ヒット作が相次ぎ、ベストテンのうち6本を占めるまでに。中国映画界および映画市場の急激な成長について、IMAX社のリチャード・ゲルフォンドCEOは、「2018年には中国が米国を抜き去り、世界最大の映画マーケットになる」と予測を立てている。この予測どおり、または前倒しで実現されるのか、映画市場の動きを海外メディアも注視している。

昨年、中国で最も売れたハリウッド映画は「アイアンマン3」で、興収ベストテン2位となった。アジアでは日本や韓国で大ヒットした「レ・ミゼラブル」は、中国で予想外の苦戦。興収は900万米ドル(約10億円)止まりだった。そして最も意外なのが、米国では数字が振るわなかった「パシフィック・リム」だ。中国では北米地区の興収を大きく上回り、1億1200万米ドル(約120億円)の大ヒット。興収ベストテンでも4位につけている。

ベストテンで8位につけた「小時代」の続編や、ジョン・ウー呉宇森)監督やチャン・イーモウ(張芸謀)監督といった巨匠の最新作など、2014年には国産の話題作が続々と公開される予定。ハリウッド映画との一騎打ちが注目されるのは必定だ。(翻訳・編集/Mathilda



   

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