中国国際サービス貿易交易会、今年の注目点は?―中国メディア

RecordChina    
facebook X mail url copy

拡大

中国国際サービス貿易交易会が8月31日から9月5日まで北京で開催される。

2022年中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS)が8月31日から9月5日まで北京で開催される。今年の新たな注目点は何か。

CIFTISは世界で唯一、サービス貿易の12大分野をカバーする総合的なサービス貿易の取引会だ。今年のテーマは「サービス協力が発展を促進、グリーン・イノベーションが未来を迎える」。会場は国家会議センターの第1期、第2期、首鋼パークに設置され、71の国と国際機関が出展し、100社に上る企業と機関がそれぞれの成果を発表する。総合展と9つのテーマ展示が行われ、グローバルサービス貿易分野の新技術、新応用、新サービスが重点的に展示される。

大国の代表的な製品である第3世代原発「国和1号」、有人潜水艇「蛟竜号」の深海シミュレーション体験機、全自動PCR検査ロボット、メタバースゲームエリアの「盗夢空間」、スマート救急車から仮想現実(VR)技術を利用したバーチャル教室など、会場に並んだ人気アイテムを見ると、テクノロジー感や未来感が爆上がりだ。

「電気通信・コンピューター・情報サービス」テーマ展では、ブロックチェーン、VR、人工知能(AI)、クラウドコンピューティングなどの技術をよりどころに、イノベーションの発表、デジタルアート、カジュアルゲーム、科学教育などの要素に焦点が当てられ、「世界トップレベルのメタバース体験シーン」ショーも初めて上演される。

「スマートの起源」、「文明の重なり合い」、「盗夢空間」などがテーマのエリアでは、没入型体験によりメタバースの幻想的な世界を楽しめる。

ここ数年、二酸化炭素(CO2)排出量ピークアウトとカーボンニュートラルの「ダブル炭素」が注目を集めており、今回のCIFTISでも「環境サービス」テーマ展が初めて設置された。「ダブル炭素」が産業の発展、CO2排出権取引、グリーン都市へのエンパワーメントなど注目の話題をめぐり、フォーラムや会議が30回近く開催される予定だ。(提供/人民網日本語版・編集/KS)





※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携