シェールガスの水平坑井掘削に重要なブレークスルーを達成―中国

人民網日本語版    
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中国石化江漢油田涪陵シェールガス田「焦頁18-S12HF井」の坑井仕上げが順調に完了した。

中国石油化工集団(中国石化)新聞弁公室が27日に明らかにしたところによると、中国石化江漢油田涪陵シェールガス田「焦頁18-S12HF井」の坑井仕上げが順調に完了した。掘削深度は7161メートルで、うち水平区間は4286メートル、水平区間のドリル1本による掘削の掘進距離は4225メートルとなり、中国シェールガス井の最長水平区間、水平区間のドリル1本による掘削の最長掘進距離という2つの記録を更新した。これにより、中国のシェールガスの超長水平坑井掘削の重要なブレークスルーを達成し、中国のシェールガスの高効率開発の実現を力強くけん引することになる。科技日報が伝えた。

超長水平坑井は、水平区間が3000メートルを超える水平坑井のことで、岩屑の携帯が困難、削井機が受ける力が複雑、壁が崩落するリスクが高いといった数多くの技術の難題があるため、山間部のシェールガス掘削は中国のシェールガス高効率開発の難点だった。中国石化の水平坑井掘削技術は現在、誤差5メートル内で一定方向に4000メートル以上掘進できる。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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