南海をかく乱する域外国家の企みに警戒を=中国

CRI online    
facebook X mail url copy

拡大

シンガポールで開催中の第20回アジア安全保障会議に参加している中国の李尚福国務委員兼国防部長は4日午前、「中国の新しい安全保障イニシアチブ」と題した講演を行いました。

シンガポールで開催中の第20回アジア安全保障会議に参加している中国の李尚福国務委員兼国防部長は4日午前、「中国の新しい安全保障イニシアチブ」と題した講演を行いました。

李国防部長は南海問題について、「域内諸国の共同の努力の下で、全体的に安定している。交流と協力は日増しに深まっている」と表明しました。

その上で、「現在、南海を航行する船舶は年間数万隻に達しており、ここを経由して世界に運ばれる貨物の価値は3兆5000億ドルにのぼっている。ここで、通行が妨げられた船があったり、安全が脅かされた船があったりという話は耳にしたことがない。その一方で、域外の一部の国は『航行の自由』の名の下に『航行の覇権』を実施しており、南海をかく乱して利益を得ようとしている」と指摘し、高度に警戒する必要性を強調しました。

また、「隣国同士に意見の相違があることはごく自然なことで、意思疎通と協議によって適切に対応できている」とし、一部の域外の国が裏で進めている離間工作には冷静に対応すべきだと注意喚起しました。さらに、「域内諸国と手を携え、南海を平和の海、友情の海、発展の海にする意欲がある」と中国の姿勢を示しました。(提供/CRI

※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携