中国国防部、台湾海峡と南海問題での言動を慎むよう米側に促す

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中国国防部報道局副局長で国防部報道官の張暁剛大校は14日、「中国は米国に台湾海峡と南海問題での言動を慎み、挑発行為をやめるよう促す」と述べました。

米海軍の対潜哨戒機が6日に台湾海峡を通過しました。これに先立ち、米沿海域戦闘艦「ガブリエル・ギフォーズ」が仁愛礁の近隣海域に不法侵入し、中国側から批判されたにもかかわらず、米側は引き続き国際法に基づいて南海と台湾海峡を含む国際水域で活動すると表明していました。

中国国防部報道局副局長で国防部報道官の張暁剛大校は14日午後、これに関連した記者の質問に答え、「中国は米国に台湾海峡と南海問題での言動を慎み、挑発行為をやめるよう促し、米国が、両国元首が達した重要な共通認識を実際の行動で示すよう希望している」と述べました。

張報道官は、「米国の軍艦は中国政府の許可を得ずに仁愛礁の近隣海域に不法侵入し、中国の主権と安全を著しく損ない、国際法と国際関係の基本準則に違反し、地域の平和と安定を破壊した。中国は一貫して各国が国際法に基づいて享受する南海での「航行の自由」と「上空飛行の自由」を尊重しているが、航行と上空飛行の自由を名目に中国の主権と安全に危害を加えるいかなる行動にも断固反対する」と指摘しました。

張報道官はまた、「『国連海洋法条約』と中国の国内法により、台湾海峡の水域はそれぞれ中国の内水、領海、接続水域、排他的経済水域であって、いわゆる『国際水域』はまったく存在しない。国際海洋法にも『国際水域』という言葉は全く存在しない。米国が台湾海峡を『国際水域』と主張するのは、台湾海峡問題をもてあそび、中国の主権と安全を脅かすための口実を作るものである。中国はこれに断固反対する」と強調しました。(提供/CRI

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