<東日本大震災から5年>「森づくりは人づくり」、大津波で失われたクロマツ海岸林復活にかける=民間活力で50万本植樹―名取市海岸林再生の会

八牧浩行    2016年2月15日(月) 4時50分

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東日本大震災から間もなく5年。宮城県名取市では、大津波によって消滅した海岸林や田畑を再生する事業が進行。計画を推進する吉田俊通・公益財団法人オイスカ啓発普及部副部長(写真右)と櫻井重夫「名取市海岸林再生の会」副会長が10日、日本記者クラブで会見した。

東日本大震災から間もなく5年。宮城県名取市では、大津波によって消滅した海岸林や田畑を再生する事業が進行。計画を推進する吉田俊通・公益財団法人オイスカ啓発普及部副部長(写真右)と櫻井重夫「名取市海岸林再生の会」副会長が10日、日本記者クラブで会見した。

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