四川省の火山噴火が原因、2億6000万年前の「生物大量絶滅事件」―米科学誌

Record China    2009年6月5日(金) 8時55分

拡大

(1 / 4 枚)

3日、米科学誌「サイエンス」は、地球史上最大の大量絶滅が起きた原因は、中国四川省にある峨眉山の大噴火が原因である可能性が高いとする研究結果を掲載した。写真は峨眉山。

3日、米科学誌「サイエンス」は、地球史上最大の大量絶滅が起きた原因は、中国四川省にある峨眉山の大噴火が原因である可能性が高いとする研究結果を掲載した。写真は峨眉山。

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携