<直言!日本と世界の未来>戦後75年、惨禍語り継ぎ「永遠の不戦」を―立石信雄オムロン元会長

立石信雄    2020年8月16日(日) 5時40分

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第2次世界大戦の敗退から75年がすぎ、終戦の日がやってきた。日本は惨禍を重く受け止め、平和国家としての歩みを続けてきた。戦禍を被った国内外の多くの犠牲者に哀悼の意を表し、平和への誓いを新たにしたい。

第2次世界大戦の敗退から75年がすぎ、終戦の日がやってきた。日本は惨禍を重く受け止め、平和国家としての歩みを続けてきた。戦禍を被った国内外の多くの犠牲者に哀悼の意を表し、平和への誓いを新たにしたい。

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