<コラム>飛行機に乗り合わせた北朝鮮の一般市民、私が日本人だと知ると…

北岡 裕    2016年8月18日(木) 18時0分

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日本からの訪朝者が普通の北朝鮮の市民と会話を交わす機会は少ない。その数少ない機会が、北京と平壌を結ぶ高麗航空の機内である。写真は透かしがない2008年製造の2000ウォン札。筆者撮影。

日本からの訪朝者が普通の北朝鮮の市民と会話を交わす機会は少ない。その数少ない機会が、北京と平壌を結ぶ高麗航空の機内である。写真は透かしがない2008年製造の2000ウォン札。筆者撮影。

北岡氏が日朝交流などをテーマに講演!
10年近くに及ぶ朝鮮に対する制裁と交流の断絶はお互いの“勘所と存在感の喪失”を生みだした。隣人は何に喜び、何に怒るのか?彼らが抱く日本へのイメージと日朝交流の現状とは?

講演会:ライバルに差をつけろ!平壌トモダチ作戦―Strangerが探る隣国の勘所―
日時:2016年9月30日(金)午後6時半〜8時半(開場6時)
会場:岩波書店セミナールーム(岩波書店アネックスビル3F東京メトロ半蔵門線都営新宿線・三田線神保町駅下車A6出口徒歩3分)
参加費:500円
お問合せ、参加申込は右記まで:朝鮮文化研究会(enoura.hirata@gmail.com)

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