21世紀最大の脅威はロシア、中国はバランサーに―米国

Record China    2008年10月2日(木) 7時0分

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28日、米国防総省は「21世紀の国家安全と核兵器」についてまとめたレポートで、核戦争が主流となる近い将来、米国の最大の脅威はロシアとなり、中国には均衡を保つ役割を期待したいとする見解を示した。写真は青海省の核兵器製造工場「原子城」。

28日、米国防総省は「21世紀の国家安全と核兵器」についてまとめたレポートで、核戦争が主流となる近い将来、米国の最大の脅威はロシアとなり、中国には均衡を保つ役割を期待したいとする見解を示した。写真は青海省の核兵器製造工場「原子城」。

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