安倍首相の米議会演説、日米ネット「未来志向」を評価、中韓ネットは複雑な反応も
安倍首相は米議会で行った演説で、第2世界大戦に「痛切な反省」を強調する一方、「侵略」「おわび」という言葉は使わず、慰安婦問題にも直接言及しなかった。これに対する日米中韓のネットユーザーの評価や反応はさまざまだ。写真は米国。
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