深くお辞儀をして出ていった日本兵、後から届いたガソリン=「戦争って何だったの?」―中国人学生

「一衣帯水の国」と言われる日本と中国は、似ているようで異なる部分も大きい。今日まで緊張が続く日中関係について、北京語言大学の王健蕾さんは違いを受け入れつつ、近いことの「縁」を大事にすべきだと訴えている。写真は中国人民抗日戦争記念館。

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