仏セメント大手、シリアで工場の操業を続けるためにISと取引か＝英国ネット「魔女狩りをするのはやめよう」「EU離脱に投票して…」
22日、英紙デイリー・メールは仏紙ルモンドを引用し、フランスのセメント大手ラファージュがシリアの工場の操業を続けるため、過激派組織「イスラム国」（IS）と取引していたと報じた。資料写真。
「もっと多くの人に届けたい」
あなたが知っている日中に関する情報募集中！ご連絡はこちらまで
あなたが知っている日中に関する情報募集中！ご連絡はこちらまで
関連記事
シリア内戦、米国とロシアが停戦に合意＝米国ネット「両国とも何かをしていると見せたいだけだ」「バチカンがシリアを支援するか…」
Record China
2016/2/23
イスラム国の収入は月に約100億円、税金以外に石油や文化財の密輸が収入源―英メディア
Record China
2015/12/10
ISがシリアの首都近郊で工場の従業員ら300人を拉致＝欧米ネット「IS打倒を長く待てば待つほど、実現は困難になる」「国連は何をしている？」
Record China
2016/4/8
「ISに援助しているG20構成国がある」、プーチン大統領が指摘―中国メディア
Record China
2015/11/17
ピックアップ
