韓国の慰安婦映画に日本人が涙、監督「反日感情で作った映画ではない」=韓国ネット「事実を映画にしただけ」「反日感情があってもなくても…」

22日、韓国メディアによると、韓国の従軍慰安婦を描いた映画「鬼郷」の趙廷来監督が、「反日感情で作った映画ではない。平和について考えるきっかけになってほしい」と述べた。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せた。資料写真。

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