眠っていた戦争の記憶を呼び起こす日本の学生記者たち―香港紙

1872年に創刊した日本紙「毎日新聞」は1989年、学生団体「キャンパる」編集部を設置し、翌90年から毎年8月に「戦争と平和を考える」企画を掲載している。これまで四半世紀に渡って、学生記者が戦争について考える記事を掲載してきた。

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