「悪いけど先に帰って」と肉まん屋に入っていった日本人の先生、その理由に感動した―中国人学生

弱い者に手を差し伸べるのは美徳ではあるが、そのような生き方を貫くのは簡単ではない。ましてや、外国にいればなおさらだ。国際関係学院の呂凱健さんは、日本人の先生の姿に感動し、ヒントを得た体験について、作文に記している。写真は肉まん。

この作文のほかにも、中国の若者の「本音」が満載!
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