WHO総会の招請状が届かず、いら立ちを強める台湾、中国が圧力、「出席可否は両岸関係の重要な指標」と蔡英文総統

台湾当局が今月下旬に開かれるWHO総会の招請状が届かないことにいら立ちを強めている。「一つの中国」をめぐり、中国が圧力をかけているためで、蔡英文総統は「出席可否は両岸関係の重要な指標」と位置付けている。写真は台湾総統府。

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