<チベット>台湾系洋食チェーン「両岸珈琲」が進出、騒乱の影響「全くない」―ラサ市

26日、中国本土でフランチャイズ展開を行う台湾の洋食・喫茶チェーン「両岸珈琲」が、10月までにチベット自治区ラサ市に進出することが明らかになった。先の騒乱は開店計画に「全く影響しない」とし、年内5店舗の開店を目指すという。写真は上海のチェーン店。

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