<コラム>今こそ夜の平壌外交を、北朝鮮情勢を判断するならあの集団に注目せよ

金日成主席の誕生日、太陽節(4月15日)が過ぎ、偶発的な衝突から情勢が急展開する可能性はいまだ続くが一つ山場を越えた感がある。私が注視していたのは平壌に駐在する外国人の動きだ。写真は水タバコをホテルのバーに持ち込むエジプト人エンジニア、筆者撮影。

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