最新版の高速鉄道車両「復興号」、「始まりは日本だが、後発者がリードするモデルケース」と中国国営メディア

中国が独自に開発したとする最新版の高速鉄道車両「復興号」が北京−上海間で正式運行を始めた。中国国営メディアは「高速鉄道の始まりは日本」としながらも、「後発者がリードするモデルケース」と誇示している。写真は「復興号」。

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