「『軍艦島』に被害者はいない」韓国の教授が映画を分析し批判=韓国ネットは反発

1日、韓国メディアによると、韓国・世宗大の朴裕河教授が、映画「軍艦島」について「1度ぐらいは日本と敵対したかった朝鮮人男性の欲望を具体化した映画」とし、「多くの人が死傷するが被害者はいない」との感想を述べた。写真は軍艦島。

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