日中関係は「運命共同体」=戦前の対中外交の敗因とは?―現役の上海総領事が書いた『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』

片山和之上海総領事著『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』は、5度の中国勤務をはじめ米国、ベルギーなどで外交官として勤務したベテラン外交官による渾身の力作。戦前戦後の日中関係と今後の展望が描かれている。写真は日本記者クラブで会見する片山氏(8月3日)。

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人民網日本語版

2017/8/10

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