<四川大地震>被災地の一部で感染症、大流行には歯止め―中国

27日、中国国務院新聞弁公室は記者会見で、四川大地震被災地の感染症の発生状況について発表。一部で結核、B型肝炎の感染が報告されたが、例年並みの水準で推移しているという。写真は被災民の生活風景。

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