兵力18万に削減か、志願兵制度移行による予算圧迫が原因―台湾

19日、台湾軍が、志願兵制度への移行による人件費の増加に伴い、兵力削減を迫られていることが分かった。現状の27万5000人から18万人にまで削減される可能性もあるという。写真は台湾のF-CK-1戦闘機「翔昇」。

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