中国で空軍の積極攻勢論「H－6k爆撃機でマラッカ海峡制圧」「J－20戦闘機は防衛用でなく攻撃用」
中国の報道ではこのところ、空軍による積極攻勢論が多くなっている。「H－6K爆撃機の南シナ海進出はマラッカ海峡制圧を見据えたもの」「J－20戦闘機は防衛用でなく侵攻用」などだ。写真はJ－20戦闘機。
テスト表示中▼【中国語】在宅翻訳スタッフ募集中
関連記事
自民党が「多用途防衛型空母」の導入を提案、中国メディアは「いずもを空母にしても防衛型の戦力に過ぎない」と強気
Record China
2018/3/22
日本が配備したF−35は欠陥だらけ？軍事メディアの強気の報道に、中国ネット「俺たちの戦闘機は墜落したばかりなのによく人様のことを…」
Record China
2018/1/30
この技術はやっぱり日本の方がすごい！中国は長年研究しているのに日本の半分しか追い付かない分野とは？―中国ネット
Record China
2017/10/6
日本も出たら排除される？＝中国の外交部報道官の「中国の宣言、米国にできるか？」発言に支持多数
Record China
2018/6/1
こんなものまで？米朝会談の成功を願ってトランプ大統領が用意していたもの＝韓国ネット「これでダメになったら戦争も」「トランプの狙いは…」
Record China
2018/5/23
ピックアップ
