ラオスのダム決壊、韓国企業の「欲」が生んだ人災だった?=韓国ネットから批判の声

15日、韓国・ハンギョレによると、ラオスで7月に起きた大型水力発電ダム決壊事故をめぐり、施工会社である韓国・SK建設が過度な利益を上げるためダムの設計を変更していた疑惑が持ち上がった。写真はラオスの事故現場。

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