「見る」だけじゃない、「遊べる」3D絵画展、日本の作家も参加―浙江省杭州市
29日、中国・浙江省杭州市で「失落的世界―魔・視覚」と題した3Dアート展が開催されている。日本からは立体造形作家の服部正志氏も出展していることで話題だ。
関連記事
思い切りアナログな3Dアート、路上ペインティングに注目集まる―福建省福州市
Record China
2012/1/9
初の3Dテレビ放送始まる＝元日から試験放送、旧正月から正式放送―中国
Record China
2011/12/27
アニメ映画、なぜ日本は2Dが多く、欧米は3Dが主流なのか？―中国
Record China
2011/9/16
＜レコチャ広場＞世界初の3Dポルノ映画「3D肉蒲団」が香港経済を救う
Record China
2011/4/17
＜中華経済＞中国初の「裸眼3D映画館」、アニメ産業パークに完成へ―天津市
Record China
2010/5/12
ピックアップ
