国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)判事を今年6月に退官した小和田恒氏(元外務事務次官・国連大使)が日本記者クラブで会見、竹島、尖閣諸島、北方領土などの「領有権問題」を巡り、国際司法裁判所など国際法廷での平和的解決も選択肢となるとの見解を示した。
人民網日本語版
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