台湾脱線事故に予兆あり、専門家は5年前に乗車拒否―中国メディア
23日、中国メディアの海外網は、台湾東部の宜蘭県で21日午後に起きた特急列車「普悠瑪（プユマ）号」の脱線事故に関連し、「プユマ号の高リスクについては予兆があり、防災専門家は5年目に乗車を拒否していた」とする記事を掲載した。写真は事故現場。
テスト表示中▼【中国語】在宅翻訳スタッフ募集中
関連記事
台湾脱線事故、中国メディアが「日本製」強調、背景に高速鉄道争い―台湾メディア
Record China
2018/10/23
台湾脱線、結婚式帰りの親族17人中8人が犠牲―香港メディア
Record China
2018/10/23
台湾鉄道事故で蔡英文総統が改めて犠牲者に哀悼の意、遺族への全力支援を表明
Record China
2018/10/22
台湾列車脱線、思い出されるのは日本のあの事故―台湾メディア
Record China
2018/10/22
台湾鉄道の列車脱線事故、過去2年余りで7件目―台湾メディア
Record China
2018/10/22
ピックアップ
