<中華ボイス>包丁はおろか鉛筆削り用ナイフも非売だなんて!共産党大会控え、北京市は厳戒態勢

29日、中国のネットユーザーは、「昨日包丁の柄が壊れたのでスーパーに買いに行った。しかしどこも18大のセキュリティー強化の影響で、包丁どころか鉛筆を削るような小さいナイフも販売ができないといわれた」と嘆いていた。写真は大会開催に向け巡回を行う現地警察。

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