<アラブの春から10年>大半の国で失敗=中国型強権成長経済を志向―米国人権外交に反発

「アラブの春」といわれる民主化運動から10年が経つが、チュニジアを除くほとんどの国で、民主化プロセスはとん挫、失敗した。酒井啓子千葉大教授が日本記者クラブで講演し、失敗の原因や展望などについて話した。

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