日中軍事衝突起きればアベノミクスに大打撃、GDPを1%弱押し下げ=尖閣係争棚上げを―エコノミストの会

22日、「平和と安全を考えるエコノミストの会(EPS)」(理事長・河合正弘東京大特任教授)は「東アジアの安定と繁栄のために―日中韓の共存共栄をめざして」と題する提言を発表した。東シナ海を「平和・友好・協力の海」として共同管理すべきだとしている。

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携