「進撃の巨人」「名探偵コナン」…日本軍国主義に汚染されたアニメ・マンガ―日本華字紙
22日、日本華字紙・日本新華僑報は記事「日本右翼がアニメ・マンガを汚染、アジアのファンを困らせる」を掲載した。進撃の巨人や名探偵コナンに日本の軍国主義的傾向が表れていると批判している。写真は上海ブックフェア。
関連記事
宮崎駿監督「風立ちぬ」から見る日本人の心理、日本は「国家が個人を押しつぶす時代」に逆戻りか―香港紙
Record China
2014/1/22
中国人は日本人をこう見ていた！ 掲示板に寄せられた「意外に冷静な」コメントとは―中国ネット
Record China
2014/5/2
人生変えちゃった漫画・アニメってなにさ？中国人オタクの議論
Record China
2014/1/7
日本の社会に多大な貢献のスポーツマンガ、中国80年代生まれでは「スラダン」が浸透―中国メディア
Record China
2014/5/16
＜中華ボイス＞「永遠の0」原作は反戦とは“真逆”＝著者・百田尚樹は“典型的な右翼”―在日中国人
Record China
2014/1/23
ピックアップ
