米ジャーナリスト「中国の行動は挑発的でない」=「弱国多い南シナ海で支配求めるのは当然」と指摘―英紙

19日、米ジャーナリスのロバート・カプラン氏は近著『沸騰するアジア:南シナ海と太平洋の安定の終わり』で、「地理条件や、列強に利用された過去200年間の再来を防ぐという点から見れば、中国の行動は特別挑発的なものではない」と述べた。写真は南沙諸島海域の漁民。

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