<ボイス>産経記者起訴で総すかんの韓国=「大局観なく、国家利益よりメンツを選んだ末路」―中国歴史学者

19日、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が名誉毀損(きそん)の罪に問われ、在宅起訴されたことについて、中国の歴史学者の朱世巍氏は、大局的に見れば韓国の対応が不適切だったと指摘した。写真は韓国の大統領府。

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