(8)天然の黄色い絹糸取れる「黄金繭」 浙江省海寧市で収穫始まる

新華社    
facebook X mail url copy

拡大

5月28日、雲竜村の養蚕拠点で、黄金繭についてライブ配信で紹介するスタッフ。

 天然の黄色い絹糸が取れる「黄金繭」が、中国浙江省海寧市で注目を集めている。通常の白い絹糸よりも強度が高く、保温性や吸湿性、抗菌作用にも優れ、価格も15~20%ほど高いという。

 周王廟鎮の雲竜村にある養蚕拠点「小雲竜桑蚕楽園」ではこのほど、今年最初の黄金繭の収穫作業が始まった。同拠点を運営する浙江雅雲生態農業は2018年から約24ヘクタールの農地を活用し、標準化された桑園や現代的な蚕室、乾燥設備を整備してきた。

 同社は研究機関や生産拠点、農家が連携する体制を構築。年間8~10回の養蚕が可能で、今年の生産量は約8トン、売上高は40万元(1元=約24円)に達する見通しだ。

 黄金繭からつくられる金色の絹糸を活用し、掛け布団やフェースパック、ベビー服、オリジナルグッズなどの関連商品も開発。繭の生産から製品化までを手掛ける一貫した体制を築いている。(海寧=新華社記者/徐昱)

※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携