「小保方晴子氏の事件が起きるまでは天国だった…」=理研に勤める中国人学者が見た日本の研究環境―中国メディア

人民網日本語版    2016年11月2日(水) 7時50分

日本で最高峰の科学研究機構である国立研究開発法人・理化学研究所(理研)で長年働いている研究者・凌楓さんは、日本の科学研究の環境を熟知しており、彼の研究の経験や感じていることなどを通して、日本のこれまでの科学研究と現状をのぞいてみよう。

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